一気に読みました! おもしろかったです。 三作目に入ってようやくこちらもキャラになじんだというか……。 私の場合、やはり似非ミステリファンなんだなあと感じました。 だって、西之園さんが登場すると嬉しいんですもの。 真鍋は大学への通学中、奇妙な人だかりに出会う。 有名なマジシャンの邸宅の中に立った高いポールに、男が刺さっているように見えるのである。 果たしてこれはマジックなのか?それとも事件なのか? 個人的に、すごく好きなキャラがメインの中にはいないので、物語をちゃんと追っていけるような感じがします。今回は、私にも追いやすいお話でわかりやすかったです。 残念ながら私は切れ者というには程遠いので、トリックがコンピュータ関係だったりすると時々?????なのです。←だからこそ、Fにあれだけのインパクトを感じたのだとも思いますが……。 森先生といえば、いよいよ作家として活動される時間が終わりに近づいていらっしゃいますね。寂しいのは寂しいけれど、はっきり終わりがわかっている方が読者には親切なのかもしれないなあと思いました。終わりが見えずに作家が亡くなることほど読者にとっての打撃はないと思いますもの。ブログやエッセイなどもなくなって、本当に森先生の物事に関する感想も伺えなくなるのは寂しいけれど……。でも、作品は残りますものね。何度も読み直していきたいと思います。
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第二弾です。 今回は水柿君が作家デビューする前後のお話で、なかなかおもしろかったです。 相変わらずのノリです。気楽に読めます。 森先生って、どうしてこう……。 多くは語りますまい。 やっぱり森先生って頭のよい人だなと思います。 短いけど、おしまい。
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なぜか読みかけのまま長らく放置されていた。 続編が出たので「そういえば前作は?」という流れになり、発掘された。 読み出したときは、結構おもしろいじゃんと思っていたはずなので、なぜ放置されたのかは謎。 恐らくタイミングだろう。 お話は、タイトル通り。 恐らく作者の実体験もかなりの割合で混ぜ込まれている(と見せかけてフェイク?)。 しかし、それが結構おもしろいのだ。 だから、何? と聞かれても、何も言えないんですけど……。 森先生のお話は、結構構えて読んでいることが多いので、こういうお話は気が抜けて楽だ。 『墜ちていく僕たち』だっけ? あの作品に通じるところがあるかもしれない。 森氏日常モノ。 カテゴリ分けするなら、そんな感じ。 気抜けた感じで力なく、ははは……と笑いたい人におすすめです。 続刊も早く読んじゃおうっと。
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一読するのにいつも時間がかかります。 講談社ノベルズの作品群ではそういうことはないのですが。 何が原因なんだろうか…と考えるのですが、まあ、そういうこともあるのでしょう。 作品自体はおもしろいです。一読したらおもしろくなりました。そのあとは結構スムーズに読めます。繰り返して読んだほうがおもしろいような気さえします。 私がおもしろく感じたのは、この、<女王>って、ひょっとして……?ということに気づいてからですが、そんなこととは無関係に多分楽しめると思います。 ラストシーンが印象的です。 あんまり書くとネタバレになりそうなので、説明すらせずにとんずらしてもいいでしょうか?予備知識がないほうが、多分おもしろいです。 続編に『迷宮・百年の睡魔』があります。そして、もう一作で完結するようです。早く読みたいですね。
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これも絵本なので画像を大きくしてみました;; 森先生は、絵本も文庫にしてくださるのでちょっとほっとしています。 というのは、絵本をしまっておくスペースがどうにもないからです。 絵本って変形本とかも多いじゃないですか。 揃わなくて困るんですよね。 ところで、「ZOKU」も読み終わらないのにこっちを読んでるわけですよ;; だって読みやすそうだったから。 そしたら、期待していなかったのに、意外や意外。 めちゃくちゃ気に入りました。 なんといいましょうか……本当に大事なところだけをしっかり抜き取られたシンプルな形、とでもいうような、中身の凝縮された本です。 それでもって、この絵がまた主張しすぎない感じでぴったりなんですね。 絵本だからパス、ってやらなくてよかった。 森ファンにはぜひ読んでもらいたい作品です。 あ。 私は熱烈なる森ファンではないので、買い逃している作品とか特装本とかもたくさんあります。 しかしながら、なぜか四季博士に対する愛だけは無駄に有り余っているので、『四季』だけはノベルス、単行本、文庫BOXセットと三種類も持っているアホウです。 またまた短いけどおしまい。
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