もう119巻が出ているというのに、今頃になってすみません。 ずーっと寒くて凍えておりました;; てなわけです。 119巻でもよかったのですが、インパクトとしてこちらの方が大きかったので、こちらで。 ようやくパロに到着し、リンダと再会するグイン。 アモンとの戦いで古代機械によって転送されて以来となる邂逅となったが……。 一方、パロの<青い血>の保持者として国に留まることを望まれるマリウスは煩悶する。 フロリーとスーティ親子の行く手は……? というような内容でしたが、久しぶりのリンダがちょっと嬉しかったです。 ナリス様と結婚してからのリンダは、なんだかちょっと生来の勝気さというか彼女らしさを失っているようで、少し不満があったのです。でも、この巻では持ち前の彼女らしさが出ていて、グインのためにあれこれ考え、実行している姿に好感が持てました←久々に。 パロはこれからどうなるんでしょうねえ……。 119巻ではもう少し話が進んで、また、えーー!!というような展開が待っています。 長らく続いたグインの●●●●もようやく決着しますが、そのことによって、また新たな火種が起こりそうな気配。 久々に登場のランゴバルド侯ハゾスがなんか嬉しかったオレって……。 ともあれ、まだまだグインにはついていきます。 119巻のあとがきでは栗本女史の健康状態についてまた心配なことが書かれていましたが、その後の病状はどうなのでしょうか?いつまでもお元気でいてほしいものです。
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ようやく読めました……。 今回の外伝は、雑誌などに発表された短編二作とそれに続く書き下ろしで構成されています。 で、だ。 今回の外伝の驚くべきところは、本編よりも未来の話だというところでしょう!!何がどうなってこうなっちゃうんでしょうか?しかしながら、栗本女史の書くことには間違いがないから遠からず、そうなっちゃうんでしょうけども。 しかし、未だにタイスに囚われたままの彼らに付き合っている身としては、早く脱出してくれ〜〜〜〜の一言だったりしますが。 お話の内容は、栗本女史お得意のあれな感じで、なかなか楽しかったです。グイン絡みの外伝ってこういう話が多いですよね;笑。 次は本編の続きになるのかな? グイン・サーガって本当にすごい小説ですよね。 よくこんなに続いて読者を惹きつけておけるものだと感心します。
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もう一つの王国 / 栗本 薫
グインサーガ113ですよ! やっと入ったと思ったら画像なしですよ。残念。 いよいよタイスで祭が始まります。 タリク公子に娘を嫁がせて外戚として権力を得ようと考えるタイス伯爵。 闘王ガンダルも登場しました。 グインは久々の好敵手登場にわくわくしているようです。 タイスを無事に脱出することができるのでしょうか? 作者自身もこの巻の展開には大分驚かれたようですが、こっちもびっくりですよ!しかしながらあとがきでもネタバレに注意を払っていらっしゃったので、言及は控えます。 100冊以上を書き綴っている作品であっても、そういうことが起こり得るんですねえ。いや、だからこそ、なのかな。物語は生きているのですね、本当に。 グインは途中で何度もやめようと思った瞬間がありましたが、やめずについてきてよかったと本当に思います。最後までしっかりついていきたいものです。 だからさ。 早くパロに行こうよ〜〜。
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ダニエル・キイスの『24人のビリー・ミリガン』がかなり売れて以来、こうした多重人格ものもかなりメジャーになってきたように思われます。ちなみにキイスの『五番目のサリー』は栗本薫女史が解説を書かれています。 このお話は、二重人格者のお話なのですが、ものすごく、切ない恋物語でもあります。 くどくどしく説明する気にもなれません。 そのくらい、私の中では大切な話のひとつです。 何がここまで私をひきつけるのかと考えてみるならば、恐らくラストに尽きるのだろうと思います。このラストが、本当に何よりもこの話を私に惹きつけさせるのです。 栗本女史は、こういうのがとてもうまい。 かつて『猫目石』を読んだ時も、これに似た気持ちを味わいましたが、あのエンディングよりも、これはさらに切ないです。 それにしても、「自分」というのは一体何なのでしょう。 「これが自分だ」とはっきり言いえる人は恐らくいないでしょう。自分の定義など不可能に近いです。 私自身は、微妙に複数いるのではないかと疑っているのですが、多分こういうものに興味を持つ人は、大体そう思うのではないでしょうか。あんまりあてになりません。日常生活に支障もありませんしね。 ちょっと、そんなことを考えさせられたりします。 切ないお話が好きな方は、ぜひともご一読あれ。 おすすめです。
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またまたどこに行ってしまうの〜〜という展開になりつつあるグインサーガ;; 本当にどうなってしまうのでしょう!? 辺境篇のときもそうだったのですが、私はあまりこういう闘技場のシーンとかに興味のない人間なのです。だから自分で話を考える時もバトルシーンがなってないなあと思うわけですが、栗本女史は大変生き生きされていますね!!ははは。 ああ、早くパロに辿りついて〜〜〜! それにしてもマリウスという人は、、、漠然とすごいですね。 彼のような「王族」というのは、想像の範疇外ですね。その分、彼がいろいろと辛酸を舐めてきた、ということでもあるのでしょうが。 今回もまたまた手腕を発揮してくれていました。 私はマリウスのこういうしたたかなところとかは結構好きです。 で、今回、話の中でタイスの太守に(しゃれではない;;)、「小鳥さん」とか呼ばれているのですが、それがおもしろかった。 小鳥、というには随分トウが立っていると思うのですが、でも、なんかマリウスってあんまり年を取っていないような印象がありますよね。一児の父だというのに;; なんかマリウスの話ばかりですが、おしまい。 グインはタイスを無事に脱出できるのでしょうか?
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